『日本フィラテリー』1990年1月号から連載が始まった「オシドリ5円の定常変種」は、たしか2年間も続いた連載と記憶しています。あの頃の現行切手と言えば、カラーマークに銘版、しかもなぜか10枚ブロックで目打を集めるのが主流…
月: 2021年4月
ボストーク・リーフ
引越の時に見つけた、未使用のボストーク・リーフ。昔のバインダーに綴じられていたものです。 ボストーク・リーフには、製造年月が入れられているのは皆さんもご存知だと思いますが、このリーフは右側の画像が示すように1979年10…
『英国切手研究会報』235号
今日は、これが到着。ネット配信でも受取っているのですが、こうした紙媒体には紙媒体にしかない良さがあります。 圧巻は、ジャペックス2020に出品されていたペニーブラックの作品紹介。やっぱりリーフの形で切手をふんだんに見れる…