スイス・第3次建造物シリーズ

ボストークの「図入りスイス切手アルバム」に整理した初歩的なリーフです。

スイス切手と言えば、今は無きクールボアジェ社の美しいグラビア印刷の記念切手や慈善切手を思い浮かべる人が多いと思いますが、普通切手は1936年から連邦印刷局の凹版印刷が伝統でした。

画像は、1960年から発行が始まった「建造物シリーズ」から、最後の第3次発行のリーフ。
難しいこと抜きで、単純にこうやって収集するのが、切手収集のキホンの「キ」の字だと思っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。必須項目には印がついています *