今日は病院巡りの１日。
朝９時に病院到着。
そして待つこと３時間20分。新幹線なら岡山に着く頃か。
12時20分にようやく診察。これは５分で完了だから、恐ろしく効率悪し。
90日経ったら、また来るよ。
途中、院外処方の薬を受け取り、13時15分に帰宅。
急いで昼メシを作って流し込み、お茶を飲みながらホッと一息。
歯磨きして、15時に歯医者へ。
15時45分、終了。次回は明後日の夕方。
で、帰宅後にポストを見たら、下のカバーが入ってました。
目白の切手の博物館で、ただいま絶賛開催中の鉄道切手研究会ミニペックスの小型印。
図案は、日本で初めて営業した京都の路面電車を題材としたもの。
いいですね。主題がはっきりとしていて。
ありがとうございました。
今年はコロナウイルスのこともあり、開催できるのかと、またされました。
定例会も休会続きで、開催可能となって、定例会で詳細を緊急的に論議しました。
そして小型印の案作成、作品の募集・・・・と実にせわしなく進めてきました。
小形印を1日でも使えて、記念カバーは会員用のみですが作成でき、
参観者が従来比で半減しても、切手展が開催できれば吉としなければならい状況です。