常滑焼の風景印

2019年10月22日 風景印
画像は、愛知県常滑市の常滑多屋局の風景印。 常滑と言えば、常滑焼です。だから印形も常滑焼の甕を模した変形印。モデルとしたのは、口の上端部である口唇部を上方へ摘みあげた13世紀(鎌倉時代)の甕だと思います。その中に現代の製陶工場を描いているのですが、常滑焼の印形とマッチしていて、いい味を出していますね…

連合基金オークション1986

2019年10月21日 郵趣史
以前に(財)日本郵趣連合の財政基盤を安定させるために、毎年、基金オークションが行われていたことは、皆さんもよくご存知だと思います。たしか、東京のタカハシ(サンフィラはどうだったかな?)、大阪のカメリアが交互に開催していたように記憶しています。 このオークションは、それ用に出品物が集積され、また当時の…

ネパール・東京オリンピック

2019年10月19日 外国切手
画像は、ネパールが発行した1964年東京オリンピックの記念切手なんですが、なぜか発行日が12月31日!東京オリンピックは、会期が10月10日〜24日まででしたから、オリンピックが終わってから2ヶ月以上も経ってからの発行なんですね。なんででしょう? 実は、ネパールがオリンピックに参加したのは、この東京…

『郵趣研究』150号

2019年10月18日 文献
『郵趣研究』150号が本日到着。ということで、PDF版もあわせてダウンロードです。 『フィラテリスト』→『日本フィラテリー』→『郵趣研究』と変遷して、創刊されたのが1992年ですから、早くも27年経つんですね。今、引き算してビックリしました。 創刊号が届いた日のことは、鮮明に覚えています。なぜなら、…

ネパール・Sri Pashupatiシリーズ 1907年 16 Pice

2019年10月16日 外国郵便史
ネパールのセカンド・シリーズは、発行年によって幾つかのグループに分かれるのですが、画像は1907年発行のグループから16 Piceの使用例です。緑の4 Pice切手は、普通に使われるので特に珍しいものではありませんが、1907年発行グループの最高額面である16 Pice切手の使用例は、探してもなかな…

点なし楠公はがき・台湾使用例

昨日、何気なく『組合カタログ』を見ていたら、気がつきました。なんと、まぁ、来年で「楠公はがき」が発行されて90年!とすると、当たり前ですが、あと10年でクラシックの仲間入りですね。 下の画像は、その「楠公はがき」の第一弾「点なし楠公」の台湾使用例。 L型標語入機械日付印で「精出せ/汗出せ/貯へよ」の…

フランスの新聞・印刷物用消印

2019年10月14日 外国郵便史
フランスのタイプ・サージュ。この切手は消印で集めるのが楽しい集め方なので、なんとなく日本の小判切手に似ているかも知れません。もちろんフランス切手なので、目打のバラエティーは楽しめませんが・・・。 そんな消印の中に「新聞・印刷物用」という、変わったのがあります。印影がユニークなので、一度見たら忘れない…

北陸新幹線

2019年10月13日 雑記
台風が過ぎて、続々と被害状況が伝えられていますが、その中に北陸新幹線長野車輌センターが水没という、全く考えもしなかったニュースがありました。画像は、北陸新幹線の長野・金沢間開業記念の記念押印です。 北陸新幹線は27編成で運用しているのですが、そのうちの10編成が長野で被災しています。といことは、37…

キューバ欠け

2019年10月12日 日本切手
画像は、以前(四代目 郵趣手帖の収集日誌)にちょこっとだけ紹介したことがある「UPU加盟50年記念」の10銭切手のブロックで、有名な定常変種「キューバ欠け」を含むもの。具体的には、最下段の左側の切手がそれです。 このキューバ欠けのポジションですが、以前にJAPEXに出品された山本氏の作品に示されてい…

旧韓国最初の切手

2019年10月10日 外国切手
旧韓国最初の5文、10文切手のうち10文です。もちろん未使用で、使用済だったら大変なことになっているというか、とっとと売り飛ばして他の切手を買ってますね。 画像の切手の目打は、10の一番ありふれたものなのですが、一般的に日本では8.5、10、11の3種に分類しています。ただ文献を見ると、それらのゲー…