外国切手

ネパール・インド宛のはがき

2019年12月8日 外国切手
昨日、落札品が届いたので、今日は久しぶりにリーフを作成。 セカンドシリーズから、1935年発行の4Pice切手の使用例です。一見したところ、なんでもない普通の使用例に見えますが、数十年のネパール切手収集で初めての入手品です。ちなみに、これと同じパターンの使用例が、オランダで刊行されたネパールのステー…

トルコのカタログコレクション

2019年12月6日 外国切手
こっそりと集めているトルコのカタログコレクション。時々、思い出したように穴埋めをしているので、数十年かかって、やっと7割程度でしょうか。 下の画像は、図入リーフの3ページ目。1875(スコットでは1874になっている)〜1876年発行の通常切手なんですが、加刷の違いが難しいですね。トルコのカタログ首…

スイス・登山鉄道と『山のクリスマス』

2019年12月4日 外国切手
画像は、スイスが1949年に発行した通常切手「風景と技術シリーズ」からの1枚で、描かれているのはロッシェ・ドナイエ登山鉄道。 12月のこの時期になると思い出すのが、今から50年弱も前の小学校1年生の時に読んだ『山のクリスマス』という児童書。岩波書店の発行でした。 内容は、スイスのアルプス山麓の町に住…

ノルウェー・最初の公用切手

2019年12月3日 外国切手
画像は、ノルウェーが1926年に発行した公用切手。ノルウェーと言えば、長寿切手として有名な小判形の通常切手が有名ですが、公用切手も1983年に廃止するまで、長期に渡って使用していました。ただし、こちらは小判切手とは違い、時代とともに変化しています。 最初の公用切手は1926年1月1日に発行されました…

ワイルディングの燐線

2019年12月1日 外国切手
すっかりご無沙汰のワイルディングです。画像は、6d切手の中でも最後のグループである、Blue Phosphor と Violet Phosphor。 Blue だ Violet だって言われてもねぇ。個人のリーフならいいけど、切手展では難しいですね。買うときもそうだけど肉眼では見えませんし、ましてや…

なんちゃって大統領シリーズ

2019年11月24日 外国切手
ちょいと、ここ数日ばかり仲間内で米国の大統領シリーズ話しで盛り上がっているので、以前にも紹介したことがあるのですが、再登板です。 画像は、マーシャル諸島が2005年1月20日に発行した「アメリカの歴代大統領」という切手。「おんや、どっかで見たような」という感じの切手ですが、それもそのはず、米国大統領…

初日カバーの効用

2019年11月21日 外国切手
伝統収集において、意図的に作られた初日カバーが積極的に使われることは少ないし、「なんだ、そんなもの」と、思われるのが大抵の落ちだと思います。 ですが、初日カバーに貼られた切手は、その切手の最初期印刷。これがキーワードとなって、初日カバーをバカにできないことがあります。 画像は、スウェーデンのグスタフ…

スウェーデン・船内郵便

2019年11月19日 外国切手
ボツボツと集めている、スウェーデンのグスタフ6世。使用例を各種集めるのに、ちょっとだけ気に留めているのが船内局の使用例です。グスタフ6世の時代が、大西洋横断が船から飛行機へと移っていく過渡期だったので、北大西洋航路の船内局が最後の活動を行っていました。その中心が、スウェーデン・アメリカ・ライン社です…

中国・「民家」シリーズ

2019年11月6日 外国切手
画像は、ボストークの図入り中国アルバムに整理された「民家」シリーズ。1986年と89年に発行されたもので、未使用16種セットで単片なら1000円程度で買えると思います。中国全土の伝統的民家を地域を満遍なく選んだシリーズで、なかなか面白いテーマ。1元切手が最も面白くドーナツ形をしていますが、福建省で一…

イギリス・ワイルディングのリタッチ?

2019年10月29日 外国切手
子供の頃に、暇に任せてキロウェアをせっせと水剥ししたワイルディングが、今でもかなり残っています。一応、水剥しした切手だけで作ったアルバムが1冊と仮貼りノートが2冊ほど。 下の切手は、そんなアルバムに「リタッチ?」と注記して貼ってあるもので、たぶん高校生の頃に作ったページだと思います。 切手は、クラウ…