鉄郵印・会津若松荒海間

画像は、旧菊15円に鉄郵印。
カバーからカットされたものですが、90円料金ですから定形外速達だったのでしょうか?
それでも、ピタリと一致はしませんが・・・。

消印部分を拡大して、正位置に回転させたのが下の画像。
データは「会津若松荒海間/42. 3. 10/下一」で、会津若松は会津地方の中心地ですし、行ったことがあるのでわかります。
ですが、も一方の「荒海」ってどこ?って感じです。
こうした時に役立つのが『停車場変遷大事典』で、調べてみると会津線の駅で「あらかい」と読むそうです。

場所はですね、下の路線図を見てください。
なんだか、すごいローカル線みたいですね。
時刻表を見ると、旅客列車が1日に上下各5本づつしか走っていません。

この路線、よく見ると荒海駅の二駅先にある会津滝ノ原まで延びているのですが、鉄郵路線としてはたった二駅を残して切れてしまっているんですね。
そこで、今度は『郵便線路図』を見てみたら、荒海から先は自動車線路となっていました。

この路線、今では第三セクターとなって、東武鉄道の鬼怒川温泉と繋がっています。

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