月別: 2020年1月

新小判2銭藁紙の目打12

2020年1月30日 日本切手
画像はカバーから切手部分のみを抜いたもの。 新小判2銭の単片1枚貼りで、普通にどこにでもある使用例です。消印がちょっとローカルで陸奥国津軽郡の鯵ケ沢局。 この切手、新小判2銭としては割合と早いもので用紙が藁紙なんです。さすがに木綿紙ではありませんが・・・。 藁紙のばあい、目打を意識していないと自然と…

スイス鉄道100年記念はがき

昨日は、風邪で1日ダウンしてました。日曜日に仕事でビッグサイトに行ったのですが、その途中の電車かビッグサイトで遷されたと思います。咽の痛みと咳、そして微熱。これで中国から帰国とか言ったら、間違いなく隔離ですねぇ。京葉線の車内は、ディズニーランドに行く中国人だらけだったなぁ。その中に、もし肺炎患者がい…

オランダ・1924年シリーズ

2020年1月27日 外国切手
画像は、オランダの1924年シリーズ。 以前にウイルヘルミナ女王シリーズを、ちょっとだけ紹介したことがありましたが、この時期のオランダの通常切手は二つの図案から構成されています。 横長の低額面は「かもめ」図案で平板印刷。そして、縦長のウイルヘルミナ女王図案は中額面のグラビア印刷と、ここにはありません…

旧大正毛紙2銭の中子持罫

2020年1月25日 日本切手
画像は、第四種便1枚貼りのカバーから切手の部分を抜いたもの。 中子持罫の耳紙がいいですね。消印も大正4年9月14日なので、僕の一般的なコレクションとしては、まぁまぁと言ったところでしょうか。欲を言えば、もうちょっと早い方がいいのですが、それは贅沢というものでしょう。 で、話はここで終りのように思えま…

菊切手・第四種便

2020年1月24日 日本郵便史
画像は、菊切手のアルバムから2銭切手1枚貼りの第四種便で、下方に「営業用見本」の書き込みがあります。普通にどこにでもある使用例なので、基本マテリアルとしてぜひ入手しておきたいもの。もちろん、お値段は最低クラスで入手も容易です。 データは、横浜・明治41年3月10日の抹消印で、京橋3月11日の配達印が…

『FINDS』250号

2020年1月23日 文献
北欧切手研究会の機関誌『FINDS』250号が到着。今号には「安価に楽しむスウェーデン・クラシック」と題して4ページほど書かせてもらいました。 1858年発行の10オーレ切手なら、安価にスウェーデンクラシックが楽しめることを紹介した記事です。単片なら、たったの数百円で数々の色調バラエティや豊富な版欠…

スウェーデン・グスタフ6世

2020年1月22日 外国郵便史
先日のバザールでの入手品。グスタフ6世で何か無いものかと物色していたのですが、粘った割にはこれといって食指が動くものが無かったので、長居をしたお礼の意味で購入したもの。 貼付切手はグスタフ6世のタイプ3を10枚貼ったもので、台紙を一見すれば通常郵便物ではないことが、スウェーデン切手収集家でなくてもわ…

切手バザールの入手品

18日の土曜日は、目白で切手バザールの日。あいにくの小雨模様ながらも、言われていたほど気温も下がらなかったのが、まだよかったところ。ちょうど新宿で仕事があったので、そちらは早々に片づけて14時過ぎに到着すると、こんな天気でもそこそこのお客がいて、皆さん熱心に物色したり、郵趣談義に花を咲かせています。…

『さくら』から『普専』へ

2020年1月17日 文献
昨年、12月23日に紹介した表題の文献が5日ほど前に配本となりました。 内容はタイトル通り、1種1枚で『さくら』カタログを手本に収集しているコレクターが、もう一歩進めて『普専』カタログを使いながら、専門コレクションへと進むための解説書。読みやすい文章なので、158ページを一気に読むことができます。採…

スイス・鉄道100年記念はがき

画像は、昨日紹介した北欧切手研究会例会の即売での入手品。 スイスが、1947年に発行した鉄道100年記念はがきです。この絵葉書は同時に発行された4種の切手とセットになるもので、印面はそのうちの1種と共通した1913年製造の同国最大の蒸気機関車を描いています。 この絵葉書は、印面の方ではなくて左に描か…