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五代目 郵趣手帖

  • 『郵趣手帖』について
  • 書き物

鉄郵印・米原小松間

2020年6月6日郵趣手帖

6月1日に米原・魚津間の鉄郵印をご紹介しましたが、今回は同じ北陸線でも、もっと古い区間の米原・小松間の使用例です。 台はがきも前回は菊はがきでしたが、今回は一つ古くなって小判はがき。そして、消印も時刻入型より古い丸一型を…

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『明治時代東京区分図』

2020年6月4日郵趣手帖

戦前、特に小判や菊切手のカバーを入手すると、その発進地や宛地が気になることがあります。特に、都市が急速に膨張を続けた東京は、現代とは全く異なった姿をしているのでなおさらのこと。 例えば、皆さんがよく行くと思われる目白の切…

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マリ鉄道の機関車

2020年6月3日郵趣手帖

西アフリカの内陸国マリ。面積は日本の約3.3倍もありますが、鉄道は隣国セネガルのダカールと、マリの首都バマコを通りクリコロを結ぶ、延長約1300kmのダカール・ニジェール鉄道の1路線しかありません。鉄道名にニジェールが付…

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『津田沼徒然草 NEXT』第1号

2020年6月2日2020年6月2日郵趣手帖

届いたばかりの『津田沼徒然草NEX』第1号。発行人の永冨氏のお名前を初めて聞いたのは、1990年代後半のことだったと思います。「ワ便に執念を燃やしている方が居て・・・」と人づてに聞いたのですが、その時はこちらの認識が浅く…

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鉄郵印・米原魚津間

2020年6月1日郵趣手帖

画像は、随分と前に「北陸郵趣の集い」で入手した鉄郵印。消印はフラフラだし、はがき全体の状態も悪かったので、皆さんには見向きもされなかったものですが、それなりに良いデータだったので、有り難く購入したものです。 台はがきは、…

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ベルギー・1851年20c

2020年5月29日2020年5月29日郵趣手帖

画像は、ベルギーの初期切手を貼付した、僅か数百円の安物カバー。元々は、画像で見える横線の入ったところで折られた、細長いカバーだったのですが、裏面を確認すると朱印があったので、それを見せるためにフラップを展開してリーフに貼…

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風景印こんな遊びも

2020年5月28日郵趣手帖

風景印を集めるのに、いわゆる局メグというやつをしています。まぁ、これは出かけること自体の目的が風景印収集なので、せっせ、せっせと郵便局を目指して歩くわけ。そして、以前に何回もお見せしたように、名刺サイズの台紙に切手を貼っ…

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今も昔も寄せ集め

2020年5月27日郵趣手帖

画像は、昔、なにかのロットを購入した時に入っていたもので、単品ではまず買うことがないもの。理由はどうであれ、入手したものなので一応アルバムに整理されてはいますが・・・。 宛名を見てもわかるとおりの郵趣家便で、裏面には「こ…

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「改版20円藤切手あれこれ」

2020年5月25日2020年5月25日郵趣手帖

仕事の気分転換ということで、書庫から『喜多方郵趣』を引っ張り出してパラパラと捲っていたら、北上健氏による表題の記事が目に留まりました。 第2次ローマ字入り20円「ふじ」のことなのですが、発行当時のことがなかなか面白い。も…

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ネパール・こどもの日

2020年5月24日郵趣手帖

こどもの日は、とっくに過ぎてしまいましたが、画像はネパールが1961年に発行した「こどもの日」の切手。4×4枚で1シートを構成しており、発行数はたったの1,000シートですから、単片でも16,000枚だけ。 印刷は、当時…

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