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五代目 郵趣手帖

  • 『郵趣手帖』について
  • 書き物

旧韓国・鷹切手

2020年6月18日郵趣手帖

旧韓国の鷹切手。発行は1903年です。大形で立派な切手なので、とても普通切手には見えませんね。 実はこの切手、フランス製。当時の郵政顧問であったクレマンセが、母国であるフランスへ発注したもの。 13種で1セットなのですが…

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イギリス・クリスマス用機械印

2020年6月16日2020年6月16日郵趣手帖

かなり季節外れですが、クリスマスです。 画像は、ワイルディング・シリーズ最初の発行である Tudor Crown 透しの2.5dと1.5dを、それぞれペアで貼ったもの。これ、2種ペアってところが華やかでいいんですよ。もし…

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切手商バラバラ殺人事件

2020年6月15日郵趣手帖

『足利南郵趣』昭和52年9月号の記事から。下の画像は、記事全体ではなくて図版として使用された部分のみの掲載です。新聞記事は、7月9日の朝日新聞だそうです。 こんな事件があったのですねぇ。昭和52年ということは、1977年…

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万国郵便連合加盟25年記念特印

2020年6月14日2020年6月14日郵趣手帖

特印第1号である「万国郵便連合加盟25年記念」。明治35年6月20日から3日間の使用です。大局ではバンバン押されているので、特に珍しいわけではなくて、菊とか明治の記念を集めていると、いつのまにか入手してたりするようなもの…

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戦前・戦中の切手商組合

2020年6月13日郵趣手帖

ちょっと調べ物があったので、戦中の『京都寸葉』誌を見ていたら「切手商組合の改組」という記事を見つけました。昭和19年8月の第112号です。切手商の組合と言えば、戦後に出来た日本郵便切手商協同組合と全日本切手商協会の2つし…

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イギリス・切手発行100年 2 1/2d

2020年6月12日2020年6月12日郵趣手帖

イギリスは、1940年5月6日に同一図案で色違いの6種の記念切手を発行しました。それが「切手発行100年記念」切手です。派手さは無いのですが、地味に好感が持てる切手として、イギリスの記念切手の中でも好きなもの。 1940…

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ネパール・2例目か?

2020年6月11日郵趣手帖

画像は、ネパールの Sri Pashupati シリーズから1930年発行の4 Pice と16 Pice を貼付した使用例。緑色が4 Pice 切手で、紫色が16 Pice 切手ですから、合計で28 Pice が貼って…

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切手付封筒・角形カナ入り4銭

2020年6月9日郵趣手帖

画像は、明治6年12月発行の手彫切手付封筒の角形カナ入り4銭で、カナは「ニ」。この4銭、使用済は高価ですが未使用なら意外と安くて、「みほん」字入りなら更にお安く入手できます。だから、僕のコレクションにも収まっているわけで…

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久々にハンガリーのプレスタンプ

2020年6月8日郵趣手帖

国内外の競争展にここ10年ほど出品していないハンガリーの消印。そろそろ大幅リニューアルして、再出品したいと思い始めているところではありますが・・・。どうなりましょうか。 このカバーは、左上に押されている Okolicsn…

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東京市内局の引受数

2020年6月7日郵趣手帖

画像は『いずみ』119号(昭和49年2月)に掲載された、明治13年3月21日の東京市内局の引受数一覧です。このデータは有名なものなので、皆さんもどこかで目にしたことがあると思いますが、『いずみ』に発表されたのが初出になり…

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