「トピカル切手展、どう思われますか?」と友人に聞かれたので、「ん、どうしたの?」と聞き返したところ、その説明によると「トピカル切手展不要論」が出ているとか。誰もが制限なしに見ることができる当ブログでは詳しくは書けませんが…
カテゴリー: 雑記
鉄道郵趣研究会ミニペックス・・・
今年の10月26日(土)・27日(日)の2日間、目白の切手の博物館で鉄道郵趣研究会のミニペックスが開催されます。今回は、僕が担当することになってしまって、現在いろいろと準備を進めています。 このミニペックスは2年に1回の…
ヒンジ
ピンセット、アルバムリーフと並んで切手収集の代表的な郵趣用品であるヒンジ。 このヒンジが9月1日から、なんとなんと880円に値上げ。現在の価格が550円だから、一気に330円の大幅値上げです。330円と言えば、昔ならヒン…
今日の1日
今日も北欧切手研究会報『FINDS』の編集で、ほぼ1日潰れました。会報編集の中で、何が一番手間かというと「新切手紹介」なのです。北欧は、スウェーデン、フィンランド、デンマーク、ノルウェー、フェロー諸島、アイスランド、オー…
竜200文第2版ポジション16
画像は、牧之原の風来坊が以前に出品していたもので、竜200文第2版ポジション16の未使用。この切手、もし本物だったら『手彫切手専門カタログ』で、40万円の評価なのですが・・・。竜切手では難しい切手の一つで、専門収集家が苦…
腹抱えて笑った話し
例の風来坊のヤフオクをご覧になった方なら、意味不明満載感タップリの説明書きの中に「手彫切手用紙分類」という一覧が載っていることは、ご存知だと思います。この多種多様な用紙の一覧を見る限り、多くの方が彼のオリジナルだと思われ…
商売道具は「はったり」
今日終了した、下の画像のヤフオク。 もう、この画像を見れば、皆さんもよくおわかりだと思いますが、今日は切手とは別の切り口でネタにしましょう。 最初に思ったのが、この商品の質問欄が「面白いなぁ」と。 画像では小さくて見えな…
目打ゲージ
最近、目打ゲージを売っているのを見た記憶がありません。ためしに、郵趣サービス社のネット通販で検索しても出てきませんでした。 下の切手は、メキシコが米国で開催された国際切手展 “Interphil ’…
笑えるほど面白いものを見せてもらいました
昨夜終了したヤフオク。竜500文1版ポジション13の初期印刷と称するものが、超破格の41500円!!昔風に言うならば「持ってけドロボー」って感じでしょうか・・・。でも、僕はいらないな。ただし、200円なら買うかもしれませ…
ポストの使い方
今日、郵便局の前に設置してあるポストの前を通りがかると、年ごろ20代の女性がなにやらポストと格闘中。で、よく見ると、あきらかに投函口に入りそうもない箱を無理やりに押し込んでいる感じです。なんか箱が潰れかかってる・・・。そ…