日本切手を集めていらっしゃる多くの方は、手持ちのカバーの逓送経路を調べるために「郵便線路図」を活用されていると思います。僕もできる限り、各年度版を集めるようにしています。これは、1年違うと郵便線路がガラリと変わってしまう…
カテゴリー: 日本郵便史
震災の「なんちゃって郵便史」
話題の書「THE EQ REPORT 合本」を、少しづつ読んでいます。三分冊の大冊に震災郵趣がみっちりと記録され、今年、最高の郵趣書であることは間違いないと思います。下の画像に三冊分の表紙を並べたのですが、こうして見ると…
記念自動押印機
時々登場する「なんちゃって郵便史」コレクションからの1リーフ。この「なんちゃって郵便史」と言うのは、郵趣界で一般的に言うところ郵便史ではなくて、余剰マテリアルを活用しながら「郵便の歴史でも語ろうか」みたいなもの。 今日ご…
手彫切手の帯封
あと1ヶ月ほどでスタンプショウということなので、41年前のスタンプショウ会場で行われたJPSフロアオークションから一品。 当時大学生だった自分にとって、帯封と言えば小判切手以降からしか馴染が無く、送られてきたオークション…
京橋箱場
画像の錦絵は「東京名所四十八景」から「京はし」。「東京名所四十八景」は、昇斎一景が描き明治4年に出版したシリーズで、江戸から近代都市東京へと変貌する姿が描かれた絵画資料として、面白く、そして重要なもの。 ご紹介する「京は…
第2次円単位10円の鉄郵印
第2次円単位10円染井吉野からの1リーフ。鉄郵印の使用例を整理したリーフですが、北から貼り込んであるので、このリーフは北海道になります。多くが子供時代の10キロボックスからの戦利品なので、カットされた大きさがバラバラなの…
東京郵便電信局本支局通常郵便物逓送便名並締切差立時刻表
なんと、本ブログ20年の歴史の中で最長のタイトルになってしまいましたが、このタイトルが下の画像資料のタイトルなのです。資料の出所は『汽車汽船旅行案内』明治31年10月号で、早い話が時刻表。僕は、仕事に必要なので明治時代か…
日本横浜郵便局とフランス横浜郵便局
前回、新橋駅で投函されたデグロン君カバーを紹介したのですが、その後で関連書籍を久しぶりに引っ張り出して見たのですが、そこで思ったのが「意外と良い地図が無いなー」と。ということで、サクッと作ったのが下のもの。赤字は当時を示…
デグロン君カバーと新橋駅構内ポスト
在日フランス横浜局のカバー、中でもデグロン君カバーに新橋駅の停車場印が押されたものが多いことは、多少まとまった数をご覧になった方なら、お気づきのことと思います。例えば下の画像のカバーは、昨年開催されたシーゲルによる在日フ…
青函連絡船の鉄郵印
画像の紙付は、子供の頃に買った10キロボックスから出てきたもの。 実は初めて買った10キロボックスでは、なにも考えずにひたすら水剥しをしまくってウンザリした苦い経験があったので、2回目の購入からは先に選別することから始め…