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五代目 郵趣手帖

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カテゴリー: 文献

『The United States Stamp 1847〜1869』

2020年12月17日郵趣手帖

前回、WIPA’ 81 で石川良平氏がインターナショナル・グランプリを米国クラシックで受賞したことに触れましたが、その作品をオールカラーの豪華本にまとめたのが、この本。 序文を、Raymond H. Well…

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『ポスタルヒストリー』

2020年11月20日郵趣手帖

『ポスタルヒストリー』、皆さん覚えていらっしゃますか?「あれ?」と思った時には、消えてた雑誌。終りの頃は、いろいろとありましたが・・・。 謎な雑誌なので、終刊がよくわからないのですが、たぶん画像の50号が最後だと思います…

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『津田沼徒然草 NEXT』第2号

2020年11月5日郵趣手帖

『津田沼徒然草』がNEXTになって2号目。通巻では58号が本日到着。 ページを捲ると、いきなり下総佐原局の初期消印がズラズラと採録されていて、ちょっと圧倒です。後ほど、じっくりと読まさせていただきます。 本誌は内容は言う…

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『Railway Stamps』212号

2020年11月4日郵趣手帖

表題の会誌が到着。 本号は、大小13の記事。僕が購読しているJPSの研究会誌の中で、記事の本数で言えば最も賑やかなのが本誌で、これが一つの特徴だと思います。 大作の解説を掲載しようとして原稿が集まらないより、一口記事でバ…

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『製造面から見た 書状10円期の記念特殊切手』

2020年11月2日2020年11月2日郵趣手帖

本日、表題の新刊書が到着。 このシリーズも、31冊目になるんですね。1冊目が出たのが1997年ですから、もう23年も前!!生まれた赤ちゃんが、大学を出て働く年齢だと思うと妙に感心します。内容がシリーズに束縛されないので、…

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『ミッヘル鉄道切手カタログ』

2020年10月30日郵趣手帖

『ミッヘル鉄道切手カタログ』が到着。1032ページの中に、『ミッヘル』特有の細かいリストがギッシリ。老眼ながらも、いまだに眼鏡をかけていない自分にとっては、かなり辛いものがあります。 このカタログ、セット物の中に1枚でも…

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『風景印百科2021』関東・甲信越編

2020年10月16日郵趣手帖

昨日届いた『風景印百科2021』関東・甲信越編。書名こそ異なりますが『新・風景スタンプ集』の改訂版と言えます。前回の出版が2012年でしたから、9年振りの改訂なのですが、気持ち的には「まだ、それしか経っていなかったっけ?…

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『ゼンフ』ステショナリーカタログ

2020年10月11日郵趣手帖

戦前の世界切手カタログと言えば、『ゼンフ』が最も権威有るカタログとして、日本にもそれなりの冊数が輸入されていました。 今日、何気に書庫の片隅を見ていて見つけたのが、同じ『ゼンフ』でもステショナリーカタログ。切手カタログの…

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『八州の郵便印』合本

2020年10月9日郵趣手帖

以前にも紹介したことがある『八州の郵便印』。元々は田辺卓躬氏が『郵話』『JPC-UWA』『JPC』に、別刷りの付録として77回に分けて発行されたもので、関八州の基本文献として今でも貴重な資料となっています。僕は、この方面…

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「拇太消印の話」

2020年9月7日2020年9月7日郵趣手帖

昭和14〜18年の『郵便切手』誌に、41回の長期に渡って連載された吉田一郎氏による「拇太消印の話」は、戦前のボタ印研究の到達点を示す解説として、今でも基本文献の一つに上げられます。 氏の定義する「拇太消印」とは無声印全体…

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