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五代目 郵趣手帖

  • 『郵趣手帖』について
  • 書き物
ホーム投稿者 郵趣手帖 (固定ページ 88)

投稿者: 郵趣手帖

ミニ切手展用のキットから

2021年7月25日郵趣手帖

賛否はともかくとして、とりあえず、なんとかオリンピックが始まりました。私が住んでいる市でも何ヶ国かが事前キャンプをしていましたし、県内でも複数の競技が行なわれていますが、どこか遠い国での出来事のような感覚ですね。 下の画…

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イギリス・フィリンピア切手帳

2021年7月24日郵趣手帖

1970年にイギリス・ロンドンで開催された国際切手展「フィリンピア」。F.I.P.とのトラブルから公認の国際展とはならなかったにも関わらず、キングオブ国際展として、今でも郵趣界で語り継がれています。 下のリーフは、その「…

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フリーペーパーに風景印が

2021年7月22日郵趣手帖

家内が「お父さん、地域新聞に風景印が載ってるよ〜」と教えてくれたのが、下の画像の記事。 毎週ポスティングされる『ちいき新聞』千葉NT版。千葉NTというのは、千葉ニュータウンのこと。 毎号、お店やイベントの他に文化的な記事…

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『FINDS』256号

2021年7月21日郵趣手帖

北欧切手研究会の『FINDS』256号が到着。創刊は、1975年ですから今から46年前のことで、もうすぐ半世紀になります。4年後の50周年には、なにか記念に残ることがしたいですね。 今号の記事は、フィンランド関係が2本と…

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オランダ・ウィルヘルミナ女王図案

2021年7月16日郵趣手帖

オランダのウィルヘルミナ女王シリーズは、図案もよく、ほどよい色調配分も効果的なので、同時代の各国の通常切手の中でも好きなシリーズ。画像のリーフでは上2段に低額面のカモメ図案も入っていますが、カタログコレクション的な整理方…

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1912年ロンドン国際展

2021年7月15日2021年7月15日郵趣手帖

日本最初の郵趣誌と言われる、ラムスデンの『大日本古銭古郵券雑誌』は、『郵楽』とともに今見てもなかなか興味深い記事が散見するのですが、その第1巻2号に「五拾年祝賀萬国郵券展覧会」といタイトルで、1912年10月14〜19日…

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手彫切手房1銭の軽彫

2021年7月14日郵趣手帖

画像は、先日入手した房1銭第2版のポジション32。赤丸で囲った部分が、周囲と比較すると刷色が薄くなって見えますよね?これが、七宝部分の軽彫です。ノーマル品の使用済よりも、かなりお安かったので超お得なお買い物でした。 第2…

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イギリス・連刷コイル

2021年7月10日郵趣手帖

日本切手にはない連刷コイル切手。額面・刷色の異なる切手が連なっていて、リーフに並べただけでも目を引きます。マーチンには複数の連刷コイル切手があるのですが、画像は1971年2月15日に発行されたG1、G2型と呼ばれるもの。…

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追放切手の使用例

2021年7月9日郵趣手帖

2銭の新楠公葉書に、第3次昭和切手の5銭切手を1枚と10銭切手3枚を加貼した使用例。消印のデータは、北中山局で昭和22年11月23日ですから、この時の葉書料金は50銭。おそらく差出人の手元に、加貼した以上には手持ちの切手…

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ハンガリー・Handwriting Postname

2021年7月7日2021年7月7日郵趣手帖

ハンガリーのプレスタンプのリーフ。ハンコが無い使用例なので、ただでさえ地味なプレスタンプが更に地味に見えます。「切手が好き」という方には、つまらなく、退屈な使用例に見えるのではないでしょうか。 この使用例、実はハンガリー…

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