コンテンツへスキップ
フラッシュニュース
  • 絵葉書… 「東海道沼津驛附近ノ富士」と題する…
  • 今日も… 今日は、北欧例会の日だったので連日…
  • 目白へ 今日は、アメリカのミニペックスを見…
  • 路面電… 昨日、米国の郵便路面電車による押印…
  • Roc… リーフは、米国の路面電車のアルバム…

五代目 郵趣手帖

  • 『郵趣手帖』について
  • 書き物
ホーム投稿者 郵趣手帖 (固定ページ 64)

投稿者: 郵趣手帖

ネパール・物騒な記号付きの使用例

2022年4月10日2022年4月10日郵趣手帖

このカバーは、ネパール初期コレクションの中で気に入っている1枚。 貼られているのは、リカットフレームの1アンナ切手。切手を抹消しているのは Gahawa 局の抹消印ですが、裏面を見ると証示印が押されています。裏面の証示印…

コメントを残す 続きを読む

フランス・サビーヌ2サンチーム

2022年4月9日郵趣手帖

1977年12月17日発行の第1次から、1981年9月1日発行の第7次まで発行されたサビーヌ。シート切手、コイル切手、切手帳がありますが、そうした形態別を除外してカウントしても35種で構成されるシリーズです。当初はもっと…

コメントを残す 続きを読む

こんなものが出て来たので早速・・・

2022年4月7日郵趣手帖

先日から探している探し物。今日も、けっきょく見つからず。どこへ行ってしまったのやら・・・。って感じです。数カ月前に「あっ、これはこっちに入れておこう」と、動かした記憶はあるのですがねぇ。もうダメです。頭がすっかりサル化し…

コメントを残す 続きを読む

トルコ・通常切手 ケマル・アタテュルク

2022年4月6日郵趣手帖

1種1枚、もっとも基本的なカタログコレクションのトルコ。画像のリーフは、その中からケマル・アタテュルクを描く1931〜42年の通常切手です。題材となったケマル・アタテュルクは、オスマン帝国の将軍であり、トルコ共和国の初代…

コメントを残す 続きを読む

刷色改正旧議事堂葉書2円の初期使用

2022年4月2日郵趣手帖

葉書ネタが続きますが、お付合いください。 下のリーフは、刷色改正旧議事堂葉書2円で昭和25年6月1日が発行日。発行理由は、その前に発行されていた旧議事堂葉書の刷色が濃い紫色であったことから消印が見難く、そのため薄い青色の…

コメントを残す 続きを読む

旧議事堂葉書2円・図入り年賀機械印

2022年4月1日郵趣手帖

昨日に続いて、通常葉書のフツーの使われ方シリーズです。時代は新しくなって旧議事堂2円の紫。 戦後の年賀特別郵便が再開されたのは昭和23年。つまり昭和24年の正月に配達される年賀状からで、それ用の年賀切手も発行されています…

コメントを残す 続きを読む

桜はがき5銭・15銭料金時代

2022年3月31日郵趣手帖

発行は、昭和21年7月20日。ところが、その5日後に郵便料金改正があったのは有名な話し。だから、5銭料金の使用例があれば言うことなしなのですが、そんなのは僕には不相応。もちろん、お値段的にですが・・・。 画像は、駄物中の…

コメントを残す 続きを読む

第2次円単位・200円切手帳

2022年3月30日郵趣手帖

家の周辺でも桜が満開近くになりました。 日本には桜を描く切手が何種類かありますが、やっぱり第2次円単位の10円ソメイヨシノが一番だと思っています。この切手には、シートに、コイルに、切手帳とがありますが、下のリーフは200…

コメントを残す 続きを読む

余剰マテリアルで郵便史

2022年3月28日郵趣手帖

余ほど上手く対処しておかないと、収集歴が長くなればなるほど、コレクションの主流からはみ出るマテリアルが多く出て来ると思います。もちろん、整理の悪い僕の手元にもたくさんあって、あるものは仮貼り帳に、また別のあるものはケース…

コメントを残す 続きを読む

満州・第2次普通切手

2022年3月27日郵趣手帖

満州切手のカタログコレクションから、第2次普通切手。ずっと昔から、ご覧のように1枚欠けたまま。欠けているのは、もちろん満州切手の最難関である溥儀図案紅色15分切手です。 絶対に入手不可能なほどの希少性ということは全く無い…

コメントを残す 続きを読む

投稿ナビゲーション

過去の投稿
新しい投稿
2025年5月
月 火 水 木 金 土 日
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  
« 4月    

アーカイブ

  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2025年2月
  • 2025年1月
  • 2024年12月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月

カテゴリー

検索

Proudly powered by WordPress | テーマ: Dandy Free by Gecodigital.