今日は、午前中にマンションの管理組合理事会に出席。
終了後は急いで昼飯を流し込み、目白へ。
北欧切手例会の前にショールームに寄って、マウントの補充。
昔からの習慣で、手元に未開封の在庫を定数5パックとしてストックしているので、付属品の消耗品は毎月チェックして補充です。
まだハウイドの在庫があるようなので、プリンツにはいつから変わるのかな?
プリンツの方がキズがつき難いのですが、若干お高め。
郵趣サービス社では、幾らで売るのでしょう?
北欧例会の方は、どうしたことでしょうか?
出席者3名と低調。
事務連絡の後は、私がスウェーデンの軍事郵便ステーショナリーを回覧しながら解説。
あとは、フィンランドの実逓初日カバーが大量に回覧されました。
しかも、今となっては珍しく全てに日本の到着印が押されています。
今どき、どうすれば到着印を押してもらえるのでしょう?
例会のあとは、開催中のミニペックスを参観。
聴覚障害者のミニペックスも、もう15回なんですね。
定期的にコンスタントに開催され、そのエネルギーは相当なものだと思います。
ちょうど知人がいたので、挨拶がてらに筆談で作品解説をしていただきました。
会場には手話通訳さんがいらしたのですが、彼とは常日ごろから筆談なので、その方がテンポがよく話しが進みます。
硬い内容の作品があるかと思えば、自分自身の楽しみとしての収集を紹介する柔らかい作品まで、ミニペックスらしいラインナップ。
楽しかったです。ありがとうございました。