目白へ

行きたくはなかったけど、仕方がなく目白へ。
鉄道例会はどうでもよく、郵趣用品の買い出しが主目的。
展示用リーフを入れるワイドアルバム用ポケットが3袋とカバー用のコーナーを2箱買って、5000円強でしたが、これでやっと秋の北欧ミニペックス用の作品を収納できます。

全80リーフを入れるには追加購入が必要ですが、まだ、そこまではリーフが出来上がっていないので、後はボチボチといったところ。

通常ならゴッドンサイズを使うのですが、今回は画像のように切手帳全体を見せたいので、背が高いボストーク(レターサイズ)を使いました。

どのようなサイズのリーフを選ぶのかというのは、最初にリーフありきではなく、作品をどのように見せるのかを決めてから、最善のリーフサイズを選ぶべきでしょう。

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