例会は楽し

昨日は、鉄道切手例会。
昨年から続いていた担当役員懸案事項もほぼ解決して、4月の総会で新体制になれそうなところまで、なんとかこぎ着けた感じです。
公的なグループは難しい部分があったりしますけど、それはどうしても避けられない事だと思います。
僕が属している幾つかの研究会でも、上手くいってるのかと思えば、それが突然壊れかけたり・・・。
なんてこともあります。

もう随分と前の話になりますが、それまで毎月十数人の出席(会員数は30人ぐらいいたかな?)があった郵趣会が、たった一つの事が原因で2ヶ月でほぼ壊滅したのも目にしています。

そう言えば、JPSの例会も随分減っちゃいましたね。
会員減による自然消滅もあれば、意見が合わず分裂した会もありました。
今の数より増えるのは歓迎ですが、減るのは勘弁ですね。
でも、いろいろと見ていると人数的に限界と思える会もあったりするようです。

鉄道例会の良いところは、例会後に飲みに行けること。
なにしろ例会の開催時間を決めた理由が、飲みに行ける時間が基準でしたから。
僕の仕事の都合で無理な時もあるのですが、なるべく参加を心がけています。
新宿にあった頃は、夕方の例会だと飲みに行き、昼間の例会だと数軒隣りのルノアールで1〜2時間粘るかだったと思います。
最近は、そうした例会も少なくなったようで、現地集合、現地解散みたいなところも多いですね。
個人的には「それで面白いの??」と思いますが・・・。

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