皆さんも郵趣関係の送金って、それなりの量をこなしていると思います。
僕も、もちろんあるのですが、これが実に面倒。
なにが面倒かと言うと、わざわざ郵便局に出向き、ことによったらズラッと並ばなくてはなりません。
いつも思うのですが、なぜ振込用紙に頼るのでしょうか?
手数料だって、お高くなって毎回152円も取られます。
結論を先に言うと、ゆうちょダイレクトに対応してほしいわけです。
ゆうちょダイレクトなら、24時間自宅から送金完了になりますし、月5回までは送金手数料もタダ。
つまり、わざわざ郵便局に行く手間も時間も節約できて、手数料も節約。
しかも、自宅で24時間送金可能という、至り尽くせりなシステム。
今だったら、コロナ感染の心配も無用というオマケ付!
これに対応していないのが、信じ難い状況です。
特に、JPSの各研究会は早急に対応してもらいたいですね。
JPS本体は、会費は自動引き落とし対応ですし、郵趣ウィークリー、郵趣研究、オークションカタログもネット決済になっていますから、自宅で全て完結しています。
実は、昨年から自分で始めた仕事関係も、全てをネット上(ゆうちょダイレクトとジャパンネット銀行)で決済を行っており、1年間で一度も窓口には行っていません。
ですが、一度も不都合は起きませんでした。
今は、そうした時代なので、会費関係はネット対応にしてほしいのですがねぇ・・・。
水村さんが振替口座のオンライン口座を持っておられるのであれば、
振替用紙が送られてきたとしても、オンライン口座から、相手の口座に
振込を行えば、それで済むことではありませんか?
私は、オンライン口座を持っているかいないかわからないので、送金をお願いする場合は、
振替用紙を郵送しています。
でも、振替用紙を使用せず、自分のオンライン口座から払い込んでも構わないはずです。
振替用紙に何か、重要なことが印字されていて、それを相手に送らなければならないような場合は別ですが。
振込口座番号というのは、文字通り振込用の番号ですから・・・。
ホームページで口座番号に読み替えできます。振替用紙のみでも、毎回口座から支払っています。