たまたま手元にあった、新小判2銭4枚貼りのカバーに押されていた、東京飯田町局の到着印。特に丸一印を集めているわけではないので、手元にあるハンコの種類や数は多くはありませんが、それでも、その中で異彩を放っています。 ひと言…
CPL エンプレス・オブ・オーストラリア号
画像のカバーは、田沢旧大正毛紙の10銭と30銭を貼った、デンマーク宛の書留便。特に珍しいものではなく、抹消印が和文櫛型印なので、逆に嫌われる可能性の方が高いかもしれません。 消印データは、赤坂 大正11年8月31日東京 …
今年は・・・
手元に、スウェーデンのグスタフ6世切手の使用済が、数千枚?あるいは万単位であります。その一部はリーフに整理されていますが、大部分が仮貼(下の画像)であったり紙付きのまま。 そこで、こうした使用済を活用して、なにか面白いこ…
2026年なので半世紀前の『スタンプクラブ』
今日は、新年のスタートに相応しく晴天の1日。やっぱり、鎌倉で生まれ育った人間としては、鉛色の空が多かった北陸の正月は、最初から最後まで30年間というもの、全く馴染めませんでした。 ブログのネタ探しに、書庫から半世紀(50…
スウェーデン・地方郵便切手
なんとか、今年最後の更新に漕ぎ着けました。画像は、スウェーデンのルンド(大学の町として有名です)で発行された地方郵便切手。 スウェーデンでは1887年から1947年まで、多くの都市で、多くの民間郵便会社があり、画像のルン…
“Gibbons Stamp Monthly” 12月号より
“Gibbons Stamp Monthly” は、今月も興味深い記事で溢れているのですが、その中から一つを選ぶとすると、イギリスにおけるシール式切手誕生前史を扱った解説でしょう。 記事は、世界に…
『横浜居留地のフランス社会』
澤先生の著書。先生には、横浜関係(先生は、十数年にわたり横浜の旧外国人居留地に住まわれていたことがある)の単行本の著作が数冊ありますが、本書はその一つ。 本書は、書名のとおり横浜での在日フランス人の社会システムについて論…
横浜居留地9・10・31番
先日、家内と恒例のちょっと早いクリスマスを過ごしに横浜へ行って来ました。泊りは、定宿のホテルニューグランド。 ニューグランドの今の地番は、横浜市中区山下町10番地ですが、この場所は旧居留地の地番では9・10番。そうです。…
スイス・Trans Europ Express
画像は、スイスが1962年に発行した “Trans Europ Express” (多くのばあい “TEE” と呼ばれる)を描く切手。“TEE” と…
田沢切手発行の記事
あまり使う事がない『大日本古銭古郵券雑誌』、通称『ラムスデンの雑誌』ですが、たまたまパラパラと捲っていて、手が止まりました。そのページが、下の画像です。 表紙を見ると2巻3号(大正2年9月発行)で、田沢切手の発行を伝えて…