円単位立山航空85円

立山航空切手は、子供の頃は憧れの切手の一つ。
図案といい、大形サイズといい、しかもカタログ値が高くて子供心を多いにくすぐったものでした。

じゃあ、大人になってから子供心を満たすべく買いに走ったかというと、それは全くなくて、今でも寂しい限り。

下の画像は円単位85円の使用例ですが、こんなものしかありません。
85円が4枚と20円が1枚で、合計は360円。

現金書留は、金額とか重量とかの組合せが難しいのですが、9万円以上9万5千円未満の速達便と考えました。

消印は、東山局1974(昭和49)年11月22日。
差出人は、京都市東山区の極東スタンプで、宛先は日本郵趣出版郵趣広告係です。

当時の『郵趣』を見ると、極東スタンプは毎号1ページの全面広告を掲載しているので、その広告掲載料を締めきり間近に速達で送ったものと思います。
日付から考えると、年末に発行される昭和50年1月号の掲載料でしょうか。

後期使用もいいところの普通ではない使用例ですが、別納で潰されたものも多いので、それよりはまだ面白い(差立・宛名も含めて)かな、という感じですね。

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